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最近では人口1億人を超えたフィリピン。

 

平均年齢も20代と非常に若く今後の成長が見込まれています。

 

人材も含めて改めてフィリピンの市場が見直されてきているのはご存知でしょうか?

 

フィリピンは第二次世界大戦すぐの頃は、アジアの中でも優等生として扱われていましたが、

ASEAN 諸国の中でここ数年は鳴かず飛ばずの状況で他国に遅れを取ってきました。

 

しかし最近になり、デュテルテ政権に政権が変わってからまたこの状況にさらに変化が起きています。

 

フィリピンはもともとはラテンの国スペインの植民地であったため、

多くのフィリピン人は歌と踊りがとても上手で多くのアーティストを生み出すなど 明るい国民性が売りです。

 

その後アメリカ流の教育を受け、母国語のフィリピノ語(タガログ語)以上に英語が普及されて現在は世界第3位の英語人口を持ちます。

 

この英語力のおかげもあり、GDPの数%を超えるほどのがいかが海外で働くフィリピン人労働者から賄われています。

※現在は900万人を超える

 

日本を見ても最近は技能実習生という制度のもと、多くのフィリピン人が日本で働いております。

 

上記のように人材輩出拠点としてもフィリピンは見直され発展しております.

 

ちなみに現在のフィリピンは高等教育機関の数がアメリカについて世界第二位で,

280万人以上の学生がおり,50万人以上の世界で活躍する人材を輩出しております.

 

日本でもトヨタが自動車整備学校をマニラに開講するなど多くの日系企業が進出をしております。

 

適応力のあるフィリピン人

現在900万人を超えるフィリピン人が海外で働いております。

 

フィリピン経済の一部を担うのが彼らからの送金です。

 

筆者の知り合いでも、日本から毎月家族へ送金をして3年後にセブ島で家を買ったフィリピン人がいました。

 

フィリピン人が国際的なのは歴史的に似たような外来文化を受け入れてきた影響があります。

 

スペインの植民地、アメリカの植民地、最近の若い人は知らない傾向にありますがかつては日本の植民地でもありました。

 

宗教は世界宗教でもあるキリスト教とイスラム教がしっかりと根付き文化の価値観を理解できる環境がフィリピンにはあります。

 

また国際結婚が非常に多いフィリピンでは、混血が進み多くの美女をフィリピンでは見かけます。

 

2018年のミスワールドの優勝者もフィリピン人です。

 

また英語力に関しても非常に高い水準の英語力を持っているため、世界のニュースや文化などもいち早く反応することができます。

 

さらに中東世界でもフィリピン人の労働力なくして立ち行かない状況と言う現実もあります。

 

巨大モールが乱立するのに貧しい国?

フィリピンの気候は温暖で一年を通して豊かな天然資源に恵まれています 。

 

フィリピンは今でこそお米を海外から輸入していますが、昔は自給自足でした。

 

バナナ、パイナップル、マンゴーなどの巨大な農園がいくつもあり、ココナッツや砂糖なども輸出をしています。

 

そしてなんといっても島々が多いフィリピンは海産資源が非常に豊かです。

 

しかしながらマニラのスラム街を覗いてみると多くの貧困層が存在しており、ショッピングモールで活況なビジネス街との格差、社会構造の歪みも存在しております。

 

一億人を超えた人口

2014年以降フィリピンの人口は1億人に達しており、人口ピラミッドも富士山のように綺麗な曲線を描いております。

 

また2050年には総人口1億5000万人、労働人口は高齢化の進む日本の約2倍になると予想されています。

 

たった30年後の話です。

 

その頃には日本経済との差も十分に縮まっているでしょう。

 

また海外就労者は900万人を超えており、その職種は医師・看護師・薬剤師などの医療関連、建設・、 IT エンジニア、会計士、弁護士など専門知識や技能を持つ層から、

 

英会話教師またホテルなどのサービス関連業など幅広い分野に渡ります。

 

この結果、海外から送金されるお金はフィリピンの GDP の10%に当たる2兆円になると言われております。

 

年間に2兆円が海外から送金されると想像するとものすごいことですよね?

 

なおこうした労働者の約6割は女性で、フィリピンの女性が強く活躍する文化を想像させます。

 

 

次回へ続く

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