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セブ島留学中、よく野良犬や野良猫に遭遇することがあると思いますが、

実はセブ島にいるイヌや猫には本当に注意が必要なんです。

日本では消滅したと言われていますが、セブ島では狂犬病はまだまだ健在です。

特に野良犬や野良猫は高確率で狂犬病に感染している可能性が高く、噛まれてしまうと自身も狂犬病に感染してしまう可能性が十分考えられます。

野良犬や野良猫に遭遇した際は、極力近づかないようにしてください!触るなどはご法度です!

ただ、もしも噛まれてしまった場合、迅速な対処が必要です!

そこで今回はセブ島滞在中、野良犬や野良猫に噛まれてしまったときの対処法を紹介します!

 

僕もセブ島で、野良猫に噛まれたことがあります。

実は僕自身、セブ島留学中に野良猫に噛まれたことがあります。

某老舗パイオニア系の語学学校に留学中、学校のプールサイドに野良猫がいました。

この野良猫は毎日のように某老舗パイオニア系語学学校のプールサイドにやってきては、我が物顔で鎮座していました。

↑私を噛んだ猫!実物です

台湾や中国の留学生が餌をあげてしまっていたので、この猫は異常なほど人間に接触するようになっていました。(文化の違いですかね..)

そんなある日の放課後、プールサイドで友達と話していたら急に手のひらに激痛が走りました。

「いった!!!!!」

なにかと思って自分の手を見てみると、猫が自分の手を噛んだあとでした。一瞬の出来事でしたが、結構出血しますし、結構痛いです。

そんなこんなで、僕は病院に行くことになりました(泣)

 

初期対応が大切!噛まれたらすぐに病院へ!

セブ島滞在中野良犬や野良猫に噛まれたら、すぐに対処することが必要です!

日本とは異なり、狂犬病等の感染症のリスクがあるので適切な処置が必要となってきます。

セブ島語学学校でナースルームや保健室がある場合は、すぐにそこで見てもらいましょう。

学校のマネージャーさんにも相談するのが得策です。

簡単な消毒を終えたら、すぐに病院へ向かってください。

セブのお医者さんによると、狂犬病は噛まれたあと24時間以内に対処しないと感染のリスクがほぼ100%になってしまうと仰っていました。

迅速な対処が必要です。

狂犬病対応可能な病院を選ぶことが必要ですが、個人的にはセブドクターズホスピタルのジャパニーズヘルプデスクをおすすめします。

日本語対応可能ですし、キャッシュレス対応が可能なので非常に助かります。

病院到着後はナースやお医者さんの指示に従ってください。

可能な場合は学校のナースやスタッフの方と一緒に病院へ向かうことが望ましいです。

診断は大抵「24時間以内のワクチン接種が必要」と言われます。

このワクチンは噛まれた時点で狂犬病に感染しているかしてないかにかかわらず、狂犬病の発症を抑えるもので、24時間以内に打てば狂犬病の感染リスクはなくなります。

私の場合もワクチン接種が必要との判断でした。この日から、ワクチン地獄が始まりました。

 

超大量で超高額な狂犬病ワクチン

そんなこんなでワクチンを打たなければならなくなると、そのワクチンには驚愕することになることでしょう..

まず驚くのはそのワクチンの数!!!!
私の場合、当日とその後の通院で打ったワクチンの数はなんと11本!!

11本ですよ!おかしいですよね。

ちなみに噛まれた当日に打ったワクチンが7本!一日で7本のワクチンを打ちました。

両腕・両足に1本ずつ、噛まれた箇所の周りに3本の系7本のワクチンです。

噛まれた箇所、程度によってその本数は異なるみたいですが、このくらいは覚悟しておいてください。

1日に7本の注射を打つと、まともに歩けませんでした。

その日の授業はすべて欠席し、疲労?で寝ていました。

 

次に驚くのは、そのワクチンの価格!
私の場合計11本のワクチンで、33,000ペソ!

つまり日本円だと、約7万円!!!!

めちゃくちゃ高額ですよね...

私の場合、海外旅行保険に入っていたのでキャッシュレスでワクチン接種が可能でした。

改めて海外旅行保険の重要性を認識した次第です。

ちなみに実際はここまでワクチンを打つ必要はないみたいです。

なぜここまで大量で高額なワクチンを打つかというと、もちろん感染リスクを確実になくす目的もありますが、

日本人特有のセブ島医療事情が背景にあります。日本人は保険を持っている場合、キャッシュレスで病院でお金を使うことはありません。

つまり病院側もより高価な薬、より多くの処置をしようとします。

お金儲けですね。

しかし患者にとっては、確実に病気や怪我を治すことができるので嬉しいですね!

初日のワクチン接種が終わったら、あとは通院でのワクチン接種が待っています。

 

結構面倒くさい通院でのワクチン接種

当日の処置が終わると、通院でのワクチン接種が必要と言われます。

大抵の場合、通院回数は4回!スケジュールも予め決められます。


↑私のスケジュール表です

ワクチンを打つ期間は決められており、それに合わせてスケジュールが組まれます。

通院をする際はジャパニーズヘルプデスクに立ち寄るか、直接ER(エマージェンシールーム)に直接行ってワクチンを打ちます。

通院で打つワクチンの本数は、一回に付き1本なので、まぁ大丈夫でしょう。

4回の通院を終えたら、ついにワクチン地獄から開放されます!!

 

海外旅行保険の重要性

セブ島留学をお考えの皆様は、海外旅行保険の取得を学校や代理店から強く勧められていると思います。

結論から言うと、海外旅行保険は絶対入ってください!!!

クレジットカード付帯保険でも駄目です!海外旅行保険です!

よく自分はクレジットカード付帯保険があるから大丈夫!とか、

短期間だから保険はいらなくてもいいでしょといって保険に入らず、現地で病気になって困っている留学生の方を多く見てきました。

セブ島の医療費は超高額です!日本レベルの医療はなおさらです。

また野良イヌに噛まれるなど、不測の事態が発生した場合に海外旅行保険は超重要です。

高額な医療費もキャッシュレスなので、病院でお金を払う必要はありません!

海外旅行保険は自分の身を守る最大の武器です!必ず加入するようにしてください!

留学のお問合せはこちらから

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